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こんにゃくの甘辛炒め



少し前まで、こんにゃくを炒めるという発想がなかったです。

豚汁やおでんの具、冬なら鍋に入れたり

・・・ 煮物のイメージでした。

でも、少し前に、ネットでこんにゃくの甘辛炒めのレシピを見つけて、

作ってみたら、これが美味しいんです。

家族にも大好評。

子どもたちも争って食べる感じです。

すっかり私の夕飯レパートリーになってしまいましたよ。

お腹もすっきりしますしね。
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社会人が看護師になるには?

准看護師経由で正看護師になれば、働きながら正看護師になれる

■働きながらでも准看護学校と、進学課程は修了できる
社会人が看護師になる場合、金銭的なゆとりが進路に大きく影響します。三年間くらい、奨学金を利用してお小遣い程度の収入があれば充分と言う方は、迷わず正看護師の学校に通って下さい。三年で正看護師になれます。 しかし、数年間働かなくても生活できる人間の方が少ないと思います。社会人になると親も頼れません。働きながら勉強すると言うコースが一般的だと思いますので、その方法を伝授します。 朝晩働きながら昼からの准看護師学校に通い、准看護師なったら夜間に進学課程を学び、国家試験をパスして正看護師になる方法です。

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■准看護師の学校は朝と夜働ける
准看護師の学校は大半が昼間から始まるため、朝から四時間、夜から三時間くらい、看護助手、勤労学生として病院で働けます。収入は十万円程度にしかなりませんが、無収入とは大違いです。看護助手の仕事は准看護師の学校が紹介してくれますので、探す手間は掛かりません。土日のシフトなど勤務先の都合に合わせなければなりませんが、ぜいたくも言っていられません。

■進学課程は夜間がある
准看護師の知事試験に合格して准看護師になったら、今度は正看護師になるために進学課程のある学校に通います。進学課程を夜間に用意する学校なら探せばあります。小樽看護専門学校や高松市医師会看護専門学校など、色々です。 准看護師として昼間働きながら夜間学ぶので、20万円前後の月収が確保できます。進学課程を用意している学校近くの病院で働いて下さい。出きるだけ職場から近い場所で学び、移動の負担を軽減するためです。

■働きながら正看護師を目指そう
遠回りかもしれませんが、働きながらでしか看護師を目指せないのですから、やるしか手はありません。人生一回きり、看護師になる夢を金銭的な問題で断念する人生も嫌です。 准看護師になり進学課程を終え、国家試験を突破して、正看護師になってください。

おもちゃ売り場



長男が生まれてからしばらく、夫はよく長男に男の子のおもちゃを買ってあげていました。

そんなに買わなくても・・・というくらい。

でも、なんだか楽しそうに買うのです。

どうやら、自分が昔ほしかったおもちゃのよう。

戦隊もののロボットとかプラレールとか。

おかけで、長男のおもちゃ箱はほとんどパンク状態でした。

まぁ、ロボットや線路で、熱心に遊んでいましたが。

一方、そのあと生まれた長女には、あまり買わないですね。

逆に、私が買ってあげるようになりました。

女の子のおもちゃ売り場に行くと、ちょっと嬉しくなるんですよね。

いまになって、あの頃の夫の気持ちが分かる気がします。

といって、私は夫ほどには買い与えないですけど。

結局一番得をしたのは、長男でしょうね(笑)

牛丼が食べたい



この間、実家の母に「あした、夕飯食べにいっていい?」と電話していたら、

横から「牛丼が食べたい」と言ったのは小学生の長男。

育ちざかりの彼は、肉が大好きです。

それで、実家の夕飯は牛丼になりました。

とはいえ、牛丼を作ったことがなかった母。

さらに、お店で牛丼を食べたこともなかったらしいです。

もともと外で食べることはあまりなかったですしね。

私も子供のころはほとんど外食したことありませんでした。

そんな母がなんとか作ってくれた牛丼が画像の牛丼です。

五歳の長女のぶんなので、少量ですが。

わたしが、「牛肉がタマネギと一緒に甘辛く煮てある」と言ったのを

なんとかアレンジしてくれたみたいです。

ついでに卵も入れてくれて。

味付けは絶妙で、美味しかったですよ。

さすが料理上手の母でした。


冬には鍋であったまろう♪



寒くなってくると、美味しいのはやっぱり鍋料理。

冬は鍋ばっかりしている感じの我が家です。

今夜ももちろん鍋でした。

味噌バター鍋。

クックパットで色々調べて、手を変え品を変え、味を変え、として、

連続鍋料理記録、更新中です。

一度はじめたら、なんとなく、次の日もまた次の日も、と鍋続きになってしまいます。

だって、せっかくグリル鍋がテーブルの上に乗ってるし・・・みたいな。

しまうのが面倒なのか、鍋が食べたいのか・・

でも、鍋は、準備も簡単だし、野菜もたっぷり食べるし、健康にも美容にもいいから、

やっぱり冬は、鍋であったまるのが一番。
  

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